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建築家の自邸VOL 27(上棟式(建前)準備編)

金曜日よりレッカー車が入って、大工5人で建て始めた。
週末は天気が悪い予報だったので、3日かけて進めることにした。これなら一日雨が降っても、日曜日の上棟式には建ち上がる。
Blg121206a SE構法は梁や柱に金物を取り付けてから、組み立てていく。北側の空き地を貸してもらい、材料の搬入をそこから行った。

Blg121206c

木曜日に棟梁一人で金物を取り付けた。広々したところで、手際よくできたそうだ。空き地の地主と管理者(町内会)にはスペースを貸してもらい、本当に助かっている。

Blg121206b2階床が出来上がると、待ってましたとばかり、鉄骨階段の登場。友人の板金やがもってきた。計算どおり、ぴったりにとりつく。

さて、本編の話はこれから。
前日の土曜日には、餅つき。

Blg121206d 前の家(農家)から臼と杵を一式お借りて、餅つきにのぞんだ。土曜日は一日雨が降り、車庫の中でおこなった。テラス部分が1.5M出ているので、その下で薪をたいてもち米をふかす。

Blg121206g これまたお隣さんからローテーブルを5脚、工務店から4脚お借りして、ついた餅を、親戚、近所の人に手伝ってもらいながら丸めていく。雨が降っていたが、車庫の中でできたので、予定通りの行動。

都合2升で一回分として、計7回ついた。
前日から水につけておいたもち米が、約20キロ強。

Blg121206f 友人とそのおやじさんに指導を受けながら、私、親戚、建築工房わたなべの社長と現場監督で、交互についていく。つくのが大変と思っていたが、丸める方が手がかかり、様子を見ながら進めた。

Blg121206e餅つきはつく前より、「小突き」作業の方が重要で、手がえしの方が、難しい。この部分をすっかり友人で過去の施主のK家親子にやってもらい、助かった。
Blg121206iK君は、私のデビュー作の施主で、当時の上棟式も、前日に現場で餅つきをした。本人は、そのとき初体験だったそうだが、その後毎年正月の餅をつくようになり、すっかりベテランになっていた。

Blg121206h ついた餅は、親餅と四方餅と職人さんや親戚等に配る引き出物用として、手づくりにこだわった。お手伝いの皆さん、大変だったろうけど、手をかけることで、職人さんへの感謝を込めたいと思っていた。

いつもは、施主にそこまでやってもらうのは大変なので、
提案しないけど、今回は身内と言うことで、
私のわがままを受け入れてもらった。

あとは、本番を待つのみ。

中澤建築設計事務所のHP


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コメント

Komi先輩、書き込みありがとうございます。
建築の先輩方が見ていてくれると思うと、
気合が入ります。
完成楽しみにしていてください。

投稿: katu@ | 2006年12月12日 (火) 15:49

ご実家の上棟おめでとうございます。
ブログにて竣工まで、応援させていただきます。小湊

投稿: Komi | 2006年12月12日 (火) 15:15

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