外構編

建築家の自邸VOL 92(緑のカーテン成長過程編)







8月の終わりに実家に行ってきました。そこでゴーヤの成長を見届けてきたのですが、思ったほどは成長していませんでした。原因はわかりませんが、はじめたのが遅すぎたかも知れません。野菜を作る本を読んでみると、芽が出て4つの葉が出る頃に摘心をする、とありました。そうすると横に増えて行くとのこと。上に伸ばすことを考え、摘心しなかったのが原因かもしれません。遅ればせながら、摘心してみました。その後どうなるか調査していきます。

でもまだ成長している感じなので、9月末までは収穫があるでしょう。たくさんできてもどうしよう(近所の人はゴーヤが嫌いでいらないと言っているそうで)と母は言っていたので、丁度いい具合です。1階のバルコニーの窓は十分、日よけになっています。多く茂っても風通しが悪くなるので、もう少し茂る位がベストでしょう。2階窓までは達していませんでした。猛暑はすぎたので、来年はもっと早くから設置しようと思います。





ゴーヤは花が咲いてそのあと実ができます。かわいいのがありましたので、写真に撮りました。おそらく3週間くらいで食べごろになるのではないかな。バルコニーから届かないものは、2階の窓から収穫しました。もっと届かないところは、下でタモを持って構えてもらい、長バサミで切って落としました。収穫は楽しいですよ。







私は苦味がないとゴーヤらしくないと思っているほうなので、最近のスーパーに出回っているのでは物足りなさを感じていました。採れたてのゴーヤは小さめでも苦味もしっかりあってシャキシャキしていて、ゴーヤチャンプルにしてとってもおいしかったです。



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建築家の自邸VOL 91(緑のカーテン設置完了編)

下から見上げるとたいした高さではないのですが、上からはかなり怖かったです。ゴーヤはすでに成長し始めていましたが、設置は7月初旬のことでした。これからどんどん伸びて成長が楽しみです。緑に覆われる外観もどのように見えるか楽しみです。屋根まで覆われたら、かなり遠くの道路からも見えることでしょう。なんだろうと興味を持ってもらえれば、「緑のカーテン」の宣伝になり、住宅とエコを考えてもらうきっかけになればいいと思っています。









収穫と共に、成長過程をまた紹介していきますね。


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建築家の自邸VOL 90(緑のカーテン設置編)

設置する場所は、リビングのバルコニーです。法律上は1階ですが、道路からは2階の部分に当たります。そこから屋根までロープを張って、ネットを張ります。横幅4メートル(ネット4つ分)長さは6メートルほどです。当初は2階窓の庇にくくりつけようかと思ったのですが、経験者の「建築工房わたなべ」社長から、成長するとかなり重量があって、台風が来たら庇では危ないという指摘があり、屋根まで持っていく事にしました。

屋根は勾配が緩やかで上っても危なくありません。屋根には2階バルコニーからハシゴで屋上に登ります。屋上は半分が陸屋根で太陽熱温水器がおいてあり、そのメンテナンス用に登りやすくしてありました。それでも男の私でないと、危ないので家族には登らせません。

どのように設置したかというと、まず屋上からロープを5本下ろします。ロープは屋上のブロックに結びます。1メートル間隔におろしたロープはネット4つに結び付けていきます。屋根上に私、バルコニーに母と姉がネットをロープに結びつけ、少しづつ上にあげていきます。ブロックを使ったのは、重石代わりと一巻きづつあげていけば、平行して持ち上げられると考えたからです。









この作業が結構かかりました。姉がたまたま遊びに来ていたので、手伝ってもらいましたが、3人で4時間くらいかかりました。この位は手間隙かかると考えてもらったほうがいいでしょうね。この「緑のカーテン」は上部をどこに留めるかというのが、一番問題になりそうです。手軽なのは1階の地面にプランターをおいて、2階のバルコニーの手すりに留めることでしょうか。

「緑のカーテン」のために設計段階で、どこにロープをかけるか、また作業しやすいか等を考えてもいいかもしれません。

今回の設置で難儀だったのは、屋根から下を覗くときに屋根がものすごく熱くて、寝そべっていられなかったことですね。まるで岩盤浴しているようで、作業は曇りか朝方のほうがいいようです。

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建築家の自邸VOL 89(緑のカーテン準備編)

完成した最初の夏(昨年)は大変な猛暑だったが、エアコンのない生活を余儀なくさせて、(取り付けるタイミングを逃してしまい)かなり母からは文句を言われた。なんとか、1階テラスは「よしず」2階の和室は「すだれ」で頑張ったが、今年はようやく先月、リビングにエアコンを取り付けた。
昨年の夏の様子はこちら

ただ、あまりエアコンなどに頼らない生活をしてもらいたいので、今年は「緑のカーテン」を行なおうと考えていた。「緑のカーテン」は南面の窓外に「よしず」や「すだれ」のかわりにツタ性の植物や野菜を這わせて、太陽光をさえぎり日陰を作る。ゴーヤなど、野菜つくりを楽しみながらエコ対策できる、一石二鳥のエコロジー作戦。

この「緑のカーテン」を詳しくレクチャーしてくれたのが、「建築工房わたなべ」の社長。昨年自宅で行い、大成功だったというので、勧めてくれた。社長ブログ「住宅屋の気持ち」に昨年の様子が詳しく書かれています。「緑のカーテン大作戦

6月初旬に社長宅から、苗を分けてもらいました。その苗は昨年のゴーヤの種を保存して、ポットで育てていたものです。社長は、大量につくって、皆さんに配っています。この話しを聞いたご近所さんの分まで頂いてきました。社長ありがとうございます。

さて準備です。必要なものを聞いて、ジャンボエンチョー(富士のホームセンター)に買出しに行きました。社長はその買出しにまで付き合ってくれました。経験者から説明を受けると安心です。

「緑のカーテン」に必要なもの
①1メートル巾、10メートル長さのネット(4本)
②100メートルの麻ひもロープ(2本)
③コンクリートブロック(12個)
④プランターは家にあった物を使用(4個)
⑤苗(今回はゴーヤ)
⑥ゴーヤのつるをネットに留めるテープ(専用なものが売っています)







6月に用意はしたものの、その時は設置しなくてプランターに移し変えただけでした。その後1ヶ月富士に行けなくて、ほおって置いたら、母から「ゴーヤが伸びて早くしないと動かせなくなる」と催促され、7月初旬に設置をしてきました。

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建築家の自邸VOL 85(畑、第一弾)



今年は疲れたから畑は来年だよ!といっていた母だが、
空いた土地を見るとむずむずしてきて、秋になると
少しづつ耕して、8畳ほどの広さの畑を作った。

土を掘ってみるとかなりのゴロタ石が出てきて、
簡単に耕すことができなかったという。
母は、地面を掘ってはふるいにかけ、石ころ、砂利、土
に分ける作業を夏後半から秋にかけてやっていた。

我ながら、母の執念には敬服する。
来年は、手伝わないと、男手が必要な労働作業だ。
近所や親戚を巻き込んだ畑づくりをするには、
もっと広げていかないとならない。

誰か、耕うん機かしてくれないかな~
予想以上に地面が硬い。40年前は畑だったのだが・・



冬野菜の葉が大きくなってきた。もうすぐ収穫できるという。
南から、ほうれんそう、キャベツ、ブロッコリー、キャベツ、
グリンピース

ブロッコリーの育ちが早くて、北側のキャベツが影になってしまった。
狭い中で育てるには、日のあたる順番を考慮する必要がある
みたいだ。来年は、ご近所のお百姓さんのアドバイスをもらおう。

このお正月には採れたて野菜がたべられるかな。

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建築家の自邸VOL 83(スロープができた)



玄関周りが完成したので、ようやく庭の方の外構に着手しました。
玄関編はこちら
建築家の自邸VOL 79(パティオのデッキ工事始まる)

その第一弾として、スロープを作りました。
とにかく92歳のおばあさんが道路に出るまでの自力ルートが
なくて、随分と不自由な思いをさせてしまった。

どのように作るか何度も検討しましたが、
最終的には車椅子の介護になっても、通れるように
しました。ただし角度が急なので、自力走行はできません。

この角度については悩みました。
標準的な緩やかさにすると、敷地の端まで行ってしまいます。
工事費も膨大になってしまいます。
ある程度急なスロープで大丈夫か、その判断に迷っていました。

予算、旧擁壁の利用、アプローチ長さから現状のように
なりました。手すりを設けたことで、思いのほか、
急な感じがしなくなりました。

手すりの高さは通常より低く、おばあさんの身長に
あわせています。



完成して早速、おばあさんが自力で歩いてみました。
スムーズに上り下りして、ひとまずホッとしました。

杖をついても歩けるのですが、親戚や近所の皆さんが
心配して助言をくれるので、より安心な方法にすることに
なりました。
車庫に降りたら、自立歩行器を使って道路を歩く練習を
しています。



庭の外構はこれからです。
居間のオープンウインドウの前に4メートル角の広さの
デッキを作ります。
スロープの横の斜面には、枕木階段と植栽を整える
計画です。いずれも予算との戦いで、
どこまでできるか、これからが勝負です。

まだまだ終わらない家づくりですね。

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建築家の自邸VOL 82(パティオにウッドチップを敷く)

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玄関前パティオにデッキは完成したけど、ひとつ悩んでいる
ことがあった。それは「落ち葉」である。

デッキ以外のところは土がむき出し状態だったので、
(将来的に植栽をしようと考えている)
泥の跳ね上げ防止に、砂利を敷くつもりだったが、
砂利の上に落ちた「落ち葉」を拾うのが容易でない事が判明。

「さるすべり」は葉っぱが小さく、四六時中落ちてきて、
拾い集めるのはやめにした。
ポーチとデッキ上を掃き掃除するだけでも大変だから。

母が、ウッドチップをもらってきて敷こうと言い出した。
富士市の処理場の隣りに、ウッドチップが山になっていて、
お百姓さん辺りが、肥料にするためにもらいに行っているそうだ。

ずた袋を用意して、母ともらいに行ったら、ちょっと様子が
違った。ウッドチップに枯葉や枯れ枝も混ざった、
腐葉土のような山だった。

時期や行ったときの状態で、違うようだ。
比較的新しい、ウッドチップ+枯れ枝を袋に詰め、
車の後部座席に詰めるだけつめて、もらってきた。

敷き詰めてみると、あら不思議!
まるで、山の中を歩いているような雰囲気になった。
森林浴のようなにおいもしてくる。

「さるすべり」の落ち葉は、ウッドチップの中では、
何も気にならなくなった。

ワンシーズン過ぎれば、腐葉土になるだろう。
そしたら、畑の肥料に使って、新しいのを
またもらってくればいい。ただなんだから。
軽いので、つめるのも運搬も苦にならない。

何よりも自然な雰囲気がこれほどするとは、思いも
かけないことであった。
夏に、夕暮れ時、デッキにイス出してビール飲むと
まるで、山の中にいる気分で気持ちがいいだろうな。

家でのパーティーに、ウエルカムドリンクの場所として、
これは使えると確信しました。
と、早速、風呂上りにパティオでビールを飲んでみました。

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建築家の自邸VOL 81(パティオのデッキ完成)

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先日、パティオのデッキ部分が完成したので、
様子を見に行ってきた。

今回のデザインは、ある程度、望月庭園の「もち」に任せた。
彼は若いので、植木職人としてだけでなく、造園のデザイン
も信頼できる。植栽されて、予想以上にいい出来だった。

新しいデッキ材の開発と調査という使命もあるので、
今回は、パティオ内の平らなところは、一般的な
デッキの組み方で、地盤面から15cm上げた。
Rのコンクリート壁の際をあけて、黒石を敷き詰める。

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道路との高低差がある部分は、緩やかな(一段10cm)
階段状にして、ゆっくりと上っていけるようにした。
この階段部分は、木レンガを敷き詰める要領で、
デッキ材をレンガ寸法に切って、収まりやすくした。

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同じ材料を2種類の方法で使用してみて、耐久性や
そりの問題など、木の特質を見極めていく次第です。

あとは、照明の演出をどうするかだけど、
ゆっくり取り組んでいこうと思う。

さて、実家に帰ると毎回行なう作業がある。
それは、2階のバルコニーから、風呂のトップライトの
ガラスとアルミの玄関庇の上を掃除することです。

伸縮できるガラス葺き道具を購入し、バルコニーから
乗りだして、掃除をする。
母には危ないので、私がやることにしている。

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サルスベリは年がら年中、花や葉っぱが落ちて、あくが出る。
2週間もすると汚れてしまうので、帰るたびに行なう必要がある。
それも花の咲く7月から落ち葉の11月くらいまでだけど、
ほおって置くと、汚れすぎて落ちなくなる。

サルスベリは葉っぱが小さいので、予想以上に手間をかからせ
られそうだ。自然相手では、ある程度の手間を覚悟しないと
いけないと実感している。
それでも得られる喜びは大きいということだろうね。

こうして掃除をして、バルコニーから道側に乗り出して下を
見てみたら、いい感じでアプローチが見えた。
Rのコンクリート壁が上から見ると、ちゃんとRになっていて、
(垂直だとそれほどRに感じない)よし!ってかんじ。

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図面や模型で考慮しても、こうしたアングルからの姿は
想像できないもので、新しいものを発見したような
うれしい気持ちになった。

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建築家の自邸VOL 79(パティオのデッキ工事始まる)

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「玄関から始まる新しい家づくり」と題して
トステム設計コンテストで賞を頂いたことは、以前話したが、
その玄関の姿の撮影を依頼されている。

建築家の自邸VOL 73 
(第1回トステム設計コンテスト受賞)編


その画をどのように使われるのか、まだはっきりしないが、
賞をもらうことになった玄関前のパテイオを
気合入れて整備しなければならない。
プレッシャーが襲ってきた。

問題は予算がないことである。
すっかりもう使い果たしてしまった。

まともな予算はないが、望月庭園の「もち」に相談して、
最低限のことはしなければならないと、無理を承知で
協力をお願いした。
パティオまでのアプローチも砂利のままでは、
おばあさんが歩けない。

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そんな折、強力な助っ人が現れた。
富士宮に本社のある会社で、新しいデッキ材を開発中。
世に出るための試作になる現場を探していた。
商品開発に協力してもらえますかと、渡りに船がやってきた。

詳細はまだ説明できないが、簡単に言うと
木板(無垢材)をふやかして圧縮し、腐らない強い
材料を作る。今のところ用途はデッキ材。

注目すべきは、圧縮時に金型を使うことで、
表面に凹凸模様をつけることができる。
これがデザインとなり、オリジナルも可能。

実を言うとこの会社、異業種で、金型を作る
特殊な会社なんだそうです。

この表面のデザインは、滑り止めの効果があり、
溝引きの単純なデッキ材にはない、モダンを演出できる。

今回の玄関アプローチは、滑らないことが絶対条件。

一般のリビング前のデッキのように、雨が降ってすべる時は、
表に出なければいい、なんてことはできないので、
実に有効なアイデアだと思った。

本邦初公開の材料なので、製作者とも相談しながら、
今後、詳しく紹介していきたいと思う。

写真は八割がた終わった状態です。

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建築家の自邸VOL 77(外構編・パテイオの排水工事)

車庫土間コン打ちと同時に玄関前のパテイオの排水工事
を行なってもらった。
玄関前のパテイオの雨水が思いのほか引けが悪く、
大雨の時に溜まってしまうことが判明した。

通常の雨なら心配ないが、先日の集中豪雨で
足首がつかるくらいになってしまったそうだ。

塀の基礎と建物がつながっているので、
地盤下がコンクリートで囲われていることになる。
大雨だと、浸透するスピードを上回ってしまうわけだ。

こういう事態も想定して、パテイオ内と外部の排水を
結ぶことができるように、基礎にスリーブを入れておいた。

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自分でやろうと思って掘り返したが、雨水の排水接続が
複雑で、これは素人ができそうもないと判断して、
急遽、設備やさんにお願いした。
お盆前の忙しいところすいませんでした。

というのも、この排水工事をしないと、パテイオ内と
玄関アプローチの工事に着手できないのだ。
玄関アプローチは望月庭園の「もち」と面白いことを
模索中です。詳細は完成したときに説明します。

数日間、私も実家にいたわけだが、ただ監理していたわけ
ではなく、自分でできる事はやろうと考えていた。
自身の第一弾は道路わきの石垣積みである。

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旧家を取り壊した時に、浴室基礎から、大量のゴロタ石が
でてきた。昔は土間コンではなくて、河原の石を敷き詰めて
いたそうだ。今では逆に手に入らない
(河原から拾ってくればいいが、そうもいかない)ので、
捨てないで何かに使おうと取っておいた。

さて、石積みしようとネコで何回かに分けて運ぶ。
炎天下の中では、すぐバテる。休み休み材料を運び、
モルタル(セメントと砂と水を混ぜる)を作って、
積み上げた。

Blg08187e

といっても、すでに工事中に職人が3段積んでいた上に
積んだのだが、ことのほか難しい。
ゴロタ石が丸くてすべるので、崩れないように斜めに積んでいき、
何とか、らしくはなったかな~
一部作るだけでこんなに大変だったとは…

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畑を耕すための道具を購入したが、
とにかく暑くて、どうしょうもない。
もう少し涼しくなってから、土方作業をしたほうがいいな。

Blg08187h_2

まだ、完成には時間がかかりそう!

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