番外編

横須賀美術館



5月17日(土)横須賀美術館にて「第3回JIAウォーキテクトCAFEの会」が開催されました。横須賀美術館の設計者、山本理顕氏を講師に迎え、自ら解説して美術館を案内していただきました。また今回の企画は、「QBS方式」で始めて採用された事例であり、設計者選定にあたってどのような動きがあったのか、行政側として深く関った高田氏を交え、美術館構想からQBS方式を選定した経緯、利点や問題点などを解説してもらいました。

※QBSとは資質評価方式と呼ばれ、技術提案をせずに建築家の実績で設計者を評価し、「入札方式」とは異なる新たな設計者選定方法として注目を集めています。



11時半に現地集合し、まずは美術館のレストランでランチを採りました。今回の参加費に含まれています。レストランは山本理顕氏が美術館の顔となり活気が出るようにと、入口の一番いい場所に計画されたそうです。当日は遠く房総半島が望める良い天気で、正面の海に向かってガラス張りの気持ちいい食事ができました。まるで地中海沿いのレストランのような気分でした。



セミナーは展示室入口オープンスペースの2階にある、段状のスペースで行なわれました。コンサートなど催される時には、2階席となるそうです。完全オープンなので、声が聞き取りにくかったのが難でしたが、設計者の意図がよく感じられる空間つくりでした。美術館は無料で入れるオープンスペースがかなりあり、しかもそこから展示会場も見渡せます。美術館としてだけでなく、市民の憩いの場となるように、随所に工夫されていました。「QBS方式」により発注者の行政と利用者の市民が設計者と一緒になって計画することができた結果ではないかと感じました。

普通は入れないバックヤードへ案内してもらい、初めて美術館の保管庫というところに入りました。美術品がどのように保管されているのか目の前にし、貴重な体験をさせてもらいました。美術館としてだけではなく、食事、散歩など、一日ゆっくりできるところです、一度遊びに行ってみてください。


横須賀美術館


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P1グランプリ終わりました

二日間にわたる公開コンペ「P1グランプリ」が終了しました。で、結果はというと、準決勝戦で一票差にて敗れてしまいました。
決勝戦に進みたかった(皆さんそうだと思うが)ので、結果報告するのは少々恥ずかしいです。でも案内してしまったので、報告もします。3人とも一票差の中での戦いでした。当日のプレゼを聞いた人は2票分あるということだったので、0.5人の差です。一人でも違う人に入れていれば結果が違ったという、まさしく僅差でした。

敗因はというと、当日のプレゼで逆転されたので、(事前投票は優位に立っていた)当日お客さんの心がつかめなかったのだと、反省して次につなげたいと思っています。プランでは見劣りしていないと思っていましたが、会場ではすっかりあがってしまいました。もっと経験を積まないといけないです。

それから私に票を入れてくれた方々、感謝いたします。また当日ご来場の皆さま、ありがとうございました。

優勝は関本氏です。おめでとうございます。結果はオゾンのホームページで紹介されると思います。

決勝戦が終わった後、パーティーがありました。少々行きづらかったのですが、オゾン担当者から電話もいただき参加しました。パーティーではシャンパンが出て、参加した9人の建築家とその場に残ったお客さんと歓談しました。途中で壇上に上がり、それぞれ感想をのべました。このときはまったくあがりませんでした。こうも違うのだと思いましたが、そうかアルコールが入っているからなんだと気が付きました。本番もちょっと気つけ薬飲んでいけばよかったかな。

お客さんの中には、前日の準決勝戦3つと決勝戦と全部参加したというご夫婦がいらっしゃいました。建築家を探すのに、そこまで情熱をかけるのだと驚きましたが、こうしたお客さんの情熱を受け止めるだけの建築家になりたいですね。もっともっと勉強しなければなりません。

いい経験をさせてもらいました。プラン自体も今までの自分の殻を抜けたいと考え、あえて挑戦心を持ってのぞみました。自分の設計の新しい何かを見つけた気もしています。いつか、このコンセプトを実現したいな。

パーティーは1時間強あって、その後、残っていた参加建築家(ほとんどでしたが)の方たちと近くに飲みに行きました。いろいろ建築談義や今回のプランの裏話など話し合って、実に有意義な時間となりました。優勝しても賞金の出ないコンペでしたが、(これはオゾンがあえてそうしたそうです)たくさんのことを学べました。参加してよかったです。関係者の皆さん、お疲れ様でした。

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公開コンペ「P1グランプリ」展示の様子





若手建築家による住宅設計P1グランプリ決定戦の出展の様子を見てきました。現在、模型とパネルを会場展示しています。やっぱ、他の方のプランがどんなものか気になるでしょ。

結論から言うと「9人とも似たようなものがなかった」のはちょっと驚きです。狭小住宅で条件も具体的なので、似通った発想があっても不思議ではありません。私のコンセプトの「スキップフロアー」も他にいるのではと思っていましたが、いませんでした。第一次審査で似た様なアイデアはふるいに落としたのでしょうか。

プランが多彩で、自分以外の8人の内容を理解したり、比較するのは困難でした。参加している私ですらそうですから、9人の中で気に入った作品に投票するのって、大変な作業だなという感じです。もっとも、当日は3人の中で勝者を決めるので、プレゼでどれだけ理解してもらえるかが、カギとなるでしょう。

よく出展している模型展は、完成した住宅を紹介する模型展だけど、今回は表現模型というイメージなのですね。模型もいろんな表現があるのだと、勉強になりました。プレゼはどんな事になるのやら。



準決勝戦 2008年5月5日(月・祝)
13:00~14:30(中澤克秀プレゼン出演時間)
決勝戦 5月6日(火・祝)15:00~16:30
2008年4月24日~5月6日まで、模型を会場展示しています。

会場:リビングデザインセンターOZONE(3F OZONEプラザ)
発表当日は盛況になってくれるといいなあ。

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スタイルハウジングEXPO2008はじまる





4月25~27日の3日間、東京ビックサイトで「スタイルハウジングexpo」が開催、会場には56人の家づくりサポート登録建築家の模型が展示されています。本日開催日で、早速見てきました。ビックサイトは事務所から自転車で15分くらいのところなので、天気もよくサイクリング(短いが)してきました。

会場内の「建築家デザイン住宅セレクション」というブースにあります。皆さん気合が入った模型が並んでいました。私はちょっと古いのを出してしまった。言い訳になりますが、丁度P1グランプリと提出日が重なってしまい、こちらに手をかける時間がなかったのです。



私の模型の隣には、そのP1グランプリの案内がおかれていました。数人準決勝進出の方の模型が展示されていたので、作風を感じることができました。

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公開コンペ「P1グランプリ」準決勝に出ます。



建築家による住宅設計の公開コンペ「P1グランプリ」が開催されます。P1の「P」は、<プラン><プレゼンテーション><パーソナリティ>。一次審査を経て準決勝へ進出した9名の建築家が、公開コンペの席でグランプリを競います。私もその一人に選ばれました。

■ 若手建築家による住宅設計P1グランプリ決定戦
「建坪10坪。ザ・コンランショップの大きなソファと暮らす家」
と題して、コンペ案を募りました。一次審査は主催者のオゾンの審査員が9人を選んだわけですが、決勝進出・グランプリは、会場へ集まった皆さんの投票で決定します。

当日のプレゼンテーションを聞いて投票する仕組みです。また4月24日~5月6日まで、模型とパネルを会場展示しています。そこでも投票を受け付けるみたいです。ただし、投票には、事前の参加申込みが必要となります。と主催者は言っていますので、冷やかしレベルの投票はご遠慮下さいって事なのでしょう。

どんな様子かは、見に行ったところで紹介します。

若手建築家というと何歳までなんだろう。と申し込み時は悩みましたが、「自称若手と思っている人歓迎」と呼びかけに合ったので、手を上げました。40すぎてもJIA日本建築家協会では若手といわれて、こき使われていますから(笑)

このコンペは架空の土地と架空の家族の設定ですが、土地は実際にある土地をシュミレーションしているので、実際にそこに建ってもおかしくないほどリアルです。家族構成や要求は、「家づくりプロディースのプロ」オゾンに寄せられる相談の多かった事例をまとめているのじゃないかと推測されます。

40代前後の夫婦と子供一人の3人家族が都会の小さな土地で、いわゆる狭小住宅という住まいで、どう暮らすことができるかという提案を求めていると察しました。

コンペ案を考えて感じたことは、狭小住宅というのは、制約が大きい分、アイデア勝負で建築家の考えの違いがわかりやすいのではないかな。またコンペとしては規模が小さいので、製作に手間がかからないというのも、結構いい視点じゃないかと思います。他の方たちがどのようなアイデアで設計されたのか楽しみです。参加して勉強になりそうです。

コンペ概要はOZONE家づくりサポートで詳しく案内されていますので、興味ある方は覗いてみてください。

準決勝戦 2008年5月5日(月・祝)
13:00~14:30(中澤克秀プレゼン出演グループ時間)
決勝戦 5月6日(火・祝)15:00~16:30
2008年4月24日~5月6日まで、模型を会場展示しています。

会場:リビングデザインセンターOZONE(3F OZONEプラザ)
詳細は、OZONE家づくりサポートにて案内されています。


中澤建築設計事務所のHP


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建築家の自邸VOL 88(畑の収穫)





先週、実家に帰ったら、野菜が収穫の時期を迎えていた。
ブロッコリーが食べごろで、大きくなっている。
花のように、真ん中に咲き、大きくなったところで切り取る。

ひとつの株から枝分かれして数回採れるそうだ。
今まで、母がプランターで作ってきたから、
畑で作ったものはふたまわりも大きい。

先端の方は紫色になっていて、ゆでると鮮やかな緑になるという。
早速、ゆでて食べた。
私は、ブロッコリーが好きというほどでもないので、
いつもはマヨネーズとかつけているけど、
何もつけないでも甘くてやわらかくて「うまい!」

これが採れたて野菜か!久しぶりに味わった。
もちろん無農薬。母が随分手入れしていたので、
虫に食われていない。こうした事も目の前が畑だから可能なんだ。

私はいいとこ取りで申し訳ない気持ち。
暖かくなったら、畑を拡げて耕さないとね。

ブロッコリーとキャベツをもらって東京へ帰った。
結構な荷物になった。







ブロッコリーの葉があまりにもきれいで、捨てるのは
もったいなかったので、ゆでて食べた。
茎も葉も全部柔らかくて甘かった。
次は何かな~

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東京マラソン観戦記

事務所前がコースとなったので、一日の様子を撮りました。
9時10分都庁スタート。でも東雲は交通規制されていません。

10時過ぎにようやく交通規制されだした。
と思ったら、凄い速さで車椅子の選手が通過(10時42分)


車椅子は時速30キロ出ているそうだ。
テレビでは、トップ選手のデットヒートを写している。
まだ銀座通り。

テレビでは佃大橋を越えて、日本人トップの藤原新選手が
ふらふらしているところを写しています。
とそのとき、トップのビクトル・ロスリン選手がやってきました。
あっという間にコーナーを曲がる(11時09分)


そのあと、藤原新選手がテレビ中継車と共に、やってきました。
テレビ見ながらの撮影で大慌て(11時09分)


このとき、テレビでは一瞬、こちら側が写る。


トップランナーたちが続々と通過。スピードが違う。
私なら全力疾走でも追いつかなさそう。
2時間~3時間台の人たちは、終盤でも足が衰えていない。
歩いている人はほとんどいない、凄いなあ~




午後になり、テレビでは、タレントの走りに注目しだした。
少し人だかりが見えた。カメラマンに囲まれた
東国原宮崎県知事だ(1時29分)


ずっと手を振りながら走っている。選挙さながら、根性あるな~

午後も3時を過ぎると、皆さん歩いている。過酷なんだ。
私も若い時にフルマラソン経験あるけど、35キロ過ぎると
誰かを背負っているみたいに、突然重くなった。
まさしく自分との戦い。出場者は皆さん、根性が凄いわ。

その後、タレントを見つけた。
川田 広樹・ガレッジセール(3時14分)


勝俣 州和(3時15分)


カンニング竹山と松野 明美(3時33分)


竹山達の後に、はとバスがゆっくり付いていた。


後ろには走っている人いなかったから、ほんとの最終ランナーだ。
ゴールではビリではなかったので、きっとテレビ放送中に
ゴールするため、最後頑張ったのかな。

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建築家の自邸VOL 86(ISOLA(イゾラ)でそば打ち)

昨年、大晦日にそば打ちをした。
年越しそばは、毎年自前で作るのだが、新築後初めての作業
なので、様子をレポートします。

キッチンはISOLA(イゾラ)type2ペニンシュラ(トーヨキッチン)
3Dシンクと言って、このメーカーだけ、シンクの底の中間
あたりにステンレス板を乗せることができて、
そばをこねる時に力を入れやすいというのが、メーカーの自慢。
立体多層構造のマルチシンクと呼んでいる。

使いやすいかどうか確認したくて、そば打ちの季節を心待ちしていた。
今回は、家族が食べる分だけだったので、二玉ほど。
力を入れやすく、シンク内なので汚れも気にしなくて、アッと
いう間に練りあがった。

これは便利と実感。しかし他にどんな料理の時に力を発揮するのかな~。
料理のレパートリーをふやさないと、一年に一回では
もったいないな。

さて、生地を伸ばすのもキッチン上で行なった。
高さが90cmでホントは高すぎるのだが、いつも机の上でやっていて、
粉が飛び散り、床が粉だらけになっていた。
それが気になっていたが、キッチン上ならすぐ拭けばいい。
奥行き90cmで広いし、ステンレスだから粉が飛んでも
気にならない。IHは天板がすっきりしているから、こうした
作業には便利だと実感。







そばを切るのは妻の役目。今回は少なかったので、小一時間で
作業は終了。

静岡県特産の桜海老の掻き揚げと共にご馳走になりました。
桜海老はもちろん「生」を使う。てんぷらはIHがもっとも
得意としている調理で、大変おいしく揚がった。





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JIA住宅部会の忘年会

12月10日にJIA住宅部会の忘年会があった。
当日は水戸で打ち合わせがあったので、
夕方、急いでスーパーひたちに乗って、
神宮外苑のJIA館に駆けつけた。

今年入会した新人なので、準備のお手伝いがあった。
といっても、ほとんどA女史とM氏による用意周到な準備のため、
ただ居ただけだったけど。

今年の忘年会は、歴代部会長経験者など「先輩会員を迎えて」
と題した大掛かりな会でした。
JIA20周年記念大会や住宅部会中心の作品展が5回もあった
年で、大変活発な活動だった1年にふさわしいものに
なりました。

A女史とM氏の忘年会幹事のゴミを出さないという発案により、
レンタル生ビールとレンタルグラスが用意され、
M氏友人のワインソムリエ手配のこだわりのワインが並び、
料理も華やかな色どりで、さすが建築家の演出である。
それでいて格安の会費なのだから、恐れ入る。







50名近くの方々の集まりになり、歴代部会長経験者も16名
いたとの事。賛助会員や雑誌社の方々も参加し、
長老部会員から中堅、新人部会員まで皆さんが、
本当に楽しんでいるのがよくわかりました。











歴代の方々の雄弁なスピーチを聞き、参加者皆さんの紹介と、
内容盛りだくさんで当然のように時間オーバーしました。
つわものどもをうまくリードした司会のO氏、K部会長の
気配りには頭の下がる思いです。

参加された皆さん、お疲れ様でした。

アートディナー中澤建築設計事務所

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番外編9(アントニン・レーモンドの建築を訪ねて)

建築家大会2007東京 20周年記念大会のエクスカーションに
「アントニン・レーモンドの建築を訪ねて」という
見学ツアーがあったので、参加しました。

コースは、午前中アンセルモ教会(目黒)→星薬科大学(五反田)
→昼食→聖心女学院(白金)→聖アルバン教会(飯倉)です。
最後に東京ガスショールームを回って、都庁の食堂で懇親会
というおまけつきでした。
ガイドに生前のレーモンドに教えを受けた、数少ないスタッフ
だった三沢浩氏を迎え、当時の設計の裏話や研究の成果を
話していただきました。

最初と最後に教会に行きました。RC造のアンセルモ教会は
構造上の三角柱のスリット状窓からの光が神々しく、
暗めの内部に一筋の光という演出で、教会にふさわしい重厚感と
神秘性のあるものでした。
昭和31年竣工とは思えない、コンクリート打放しの美しさで、
当時の職人の凄さを感じます。

最後のアルバン教会は木造で、東京タワー近くのビルに囲まれた
一角にぽつんと咲いた一輪の花のようです。
外観はバラックのようで、教会のイメージを感じませんが、
内部は軽井沢(聖ポール教会)に来たような錯覚を起こさせます。
レーモンドの特徴である丸太のトラスが、複雑に力強く組まれて
います。軽井沢の教会より、こちらの方が構造的な感じが
しました。今では考えられない丸太の長さ、大工の苦労が、
ひしひしと感じられます。

星薬科大学と聖心女学院は、戦前の建物です。
独立直後のレーモンドが、ライトの影響を受けていることが
ディテールからわかります。二つともホールが特徴ですが
構造とデザインの一体を試みていることがよくわかります。
大正時代の建築とは思えないほど、しっかりとしていて、
これまた当時の職人の技術力とレーモンドの先進性を
感じる美しいものでした。

今から20年近く前、私が就職した事務所の所長とスタッフで
レーモンドが夏のアトリエに使っていた軽井沢「夏の家」を、
使わせてもらったことがあります。
そのときに、隣りにスタッフ小屋(当時のスタッフの宿泊施設)
があり、お礼に当時何十年ぶりに小屋開けし、掃除したことが
あります。

その話を懇親会で三沢浩氏に話をすると、なんとその小屋は
三沢浩氏が設計をしたのだそうです。
しかもレーモンドには内緒で建てたんだという、びっくりした
裏話が聞けました。
一日中、レーモンド漬けとなった、すばらしいツアーでした。

アンセルモ教会
  

星薬科大学
 
 
 

聖心女学院
 

アルバン教会
 
 

アートディナー中澤建築設計事務所



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